コンピュータのセキュリティ対策 密かに潜むスパイウェア
コンピュータセキュリティでは、何を守るの?
コンピュータセキュリティとかよく言われますが、何が危なくて、何を守ればいいのでしょうか。
インターネットでニュースやブログを見たり、買い物したり、チャットでおしゃべりしたり。アイドルの写真集めたり。
小学生から大人まで、特に20代前後の若者でパソコンを使う人は、1日2時間もモニターに向かっていることが多いようです。
全然危ないことしてないから、自分は大丈夫だよね?
とか思っていたら大間違い、実は、インターネットにつなげていれば、そのあいだ中ずっと、あなたのコンピュータは危険にさらされています。
サイトにログインしたときのIDやパスワード、買い物をしたときのクレジットカードの情報、資料請求で入力した住所氏名、検索したキーワード、共有を設定していれば、自分のパソコンの大切なデータ・・・とにかく、ブラウザを開いていて、操作した情報は、仕組みが分かる人がのぞけば、全部丸見えです。
コンピュータに対するセキュリティ意識だけではなく、チャットで仲良くなった友達に、本名や、学校名、よく遊びに行く公園などを話してしまうことも注意が必要です。
相手は、本当は友達なんかではなく、情報を聞き出したいだけかもしれません。
そんな悪意のある人に個人情報が渡れば、プライバシーを損害されたり、悪用されたり、目をつけられて、つきまとわれる可能性もあります。
コンピュータセキュリティをきちんと知って、安全な生活を守りたいですね。
コンピュータセキュリティ、しっかりしてますか?
コンピュータセキュリティは、きちんとした知識と対策がとても大切です。
パソコンにほとんど入っている、ウイルスソフトや、ファイアーウォールだけでは不十分で、自分でセキュリティーの注意が必要なことがたくさんあります。
例えば、会社や自宅で、他の人が同じコンピュータを見ることがあるような場合。
お気に入りに登録しているサイトにログインするIDとパスワードが、入力された状態で残っていて、簡単に買い物ができたり、メールが見れたりしないでしょうか。
同僚や親子同士で、お金やプライバシーのいざこざは避けたいものです。
あるいは、パソコンが壊れて、中身を消すこともできないまま、修理に出さなければならないかもしれません。
最近では、自分がいつも使っているサイトかな?と錯覚するようなそっくりサイトを作って、IDとパスワードを盗むような犯罪もたくさん発生しています。
コンピュータセキュリティについては、顔も知らない第三者に知られて困る情報は何かを自分で把握し、インターネットを見るブラウザや、ウイルス対策ソフトの設定について少し見直すだけでかなり安全なものになります。
この機会に、設定を見直してみてはいかがでしょうか。
コンピュータ・セキュリティ
コンピュータの発達によって、日常生活のあらゆる場面でコンピュータが活用されるようになってきました。すると当然生じるのが「コンピュータ犯罪」です。それによって、「コンピュータ・セキュリティ」という概念が生じましてきました。
コンピュータ犯罪は、多くの場合、本来アクセスが許可されていないコンピュータやネットワークに侵入し、データを盗んだり書き換えたり壊したりすることによって起こります。そこで、建物に鍵や防犯カメラ、警備員などの防犯対策が必要であるように、多くのコンピュータやネットワークにおいても「セキュリティ対策」と呼ばれる防犯対策が施されるようになりました。
セキュリティ対策として代表的なものとしては、ウィルス対策やファイアーウォールなどが挙げられます。これらのセキュリティ対策によって、コンピュータやネットワークへの不法な侵入や攻撃をある程度(セキュリティ対策のレベルによります)防ぐことができます。
家庭でのコンピュータ・セキュリティ
コンピュータ・セキュリティは、コンピュータ犯罪の防止のための概念です。
「コンピュータ犯罪」と言うと、一般家庭ではあまり関係ないことのように感じますね。たしかに家庭のコンピュータは、企業・銀行・お役所といった所のコンピュータのような狙われ方はしませんが、ウィルスといったようなものの危険性に関しては、これらの場所にあるコンピュータと大差ありません。また、家庭では、複数の家族で一台のパソコンを共有するケースも多く、「このファイルは他の家族に見られたくない」「このサイトに行ったという履歴は残したくない」といった思いを抱いている人も少なくないでしょう。
セキュリティ対策は、こうしたケースにも有効です。家庭でのセキュリティ対策の例としては、まずウィルス対策ソフトを入れた上で、OSやソフトなどのセキュリティ機能を使って、人に見られては都合の悪いものを隠すというものがあります。
セキュリティ対策は、案外プライベートにこそ必要なものかもしれませんね(笑)。

