景気動向最前線 日本の景気を知る

日本の景気動向最前線。いざなぎ景気やバブル景気など、様々な景気を繰り返してきた日本。景気動向指数などで現在の景気状況が分かります。インフレーション、デフレーションの基礎知識

スポンサードリンク

Top

新着情報【2007年06月】

バブルとは バブルとは、実体経済とかけ離れて貨幣経済がシャボン玉(bubble)のように膨張して好況な状態のこと。 しかし、「バブル」という言葉が示唆するように、バブル経済は実質的内容に乏しく、いずれ消滅するものです。 日本の経済史において、“バブル景気”といったとき、1980年代後半から1990年代初頭にかけてみられた、空前の好景気を指します。 1987年度から4年間に、GDPの伸び率は4%を超え、いざなぎ景気に次ぐ好景気となりました。 また、1990年代後半から2000年にかけては、“ネット・バブル”とよばれるバブル現象も起こりました。 これはIT産業の急速な発展と、それに投資家たちが過大な期待を寄せ、過剰投資を行なったことによって引き起こされたバブル現象で、インターネット関連株の株価が、実態価値から離れて異常に上昇したことをいいます。 日本におけるバブル景気 バブル景気とは、日本にお...

いざなぎ景気とは いざなぎ景気とは、1965年10月から1970年にかけて続いた空前の好景気のことです。いざなぎ景気は57ヶ月続き、戦後最長の景気拡大期となりました。 いざなぎ景気の特徴は、輸出依存と財政主導型の高度成長。いざなぎ景気の5年間、日本は年平均実質成長率は11.6パーセント(名目17.3パーセント)という驚異的な高成長をとげ、日本のGNPは、アメリカに次ぐ世界第2位となりました。 なお、いざなぎ景気の“いざなぎ”とは『古事記』『日本書紀』に登場する日本神話の神で、妻の“いざなみ”とともに、日本列島をはじめ一切の自然物や多くの神々を生み出したとされています。 いざなぎ景気と庶民のライフスタイルの変化 いざなぎ景気とは1965年10月から57ヶ月続いた好景気のことです。日本のGNPがアメリカに次いで世界第2位となるなど、いざなぎ景気は日本の経済史上大きな意味を持つものですが、このい...

景気動向指数とは 景気が上向きなのか、下向きなのかを見るための指標で、特に重要とされるのが景気動向指数です。 景気動向指数は、景気の動きに特に敏感な複数の指標の動きから算出される数値で、これによって総合的に景気局面の判断・予測を行うことができます。 景気動向指数の採用系列には、先行系列、一致系列、遅効系列の三つの系列があります。 先行系列とは、実際の景気の動きから数ヶ月先行するもので、景気の動きを事前に知るための指標となるものです。東証株価指数などがこの先行系列に当たります。 一致系列とは実際の景気の動きと一致した指標であり、景気の山と谷を判断するために用いられます。一致系列に当たるものには鉱工業生産指数、有効求人倍率などがあります。 遅行系列とは、実際の景気の動きよりも半年から一年ほど遅行して動く指標であり、景気の動きを確認するために用いられます。家計消費支出などがこの遅行系列に当たりま...


スポンサードリンク
RSS登録
  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • エキサイトリーダーに登録
  • ivedoorリーダーに登録
  • はてなRSSに追加